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女の子!ディズニーでこれに気をつけて!

東京ディズニーランド

今回は、女の子必見!ディズニーに行った際で気をつけるべきポイントを紹介します。お役立てください ✍︎

レストランは事前予約で

レストラン予約はあらかじめネットで取得!

暑い(寒い)中、レストランのために数時間も並びたくないですよね。混雑日は予約なしで入れるレストランも激混みで、ご飯を食べるだけなのに数十分待ち…なんてことがザラにあります。

ご飯のために長時間並ばないためにもあらかじめレストランの予約をとっておきましょう!東京ディズニーリゾート公式サイト(アプリ)では、レストランの事前予約が可能です。

予約をとっておけば当日少ない待ち時間でレストランを利用することができます。これをしておくだけでもかなりの時間短縮になって便利♪ ディズニーの公式サイト(もしくはアプリ)から予約が可能で、パーク内のレストランは1か月前の午前10時から予約開始です。

ただし「1ヶ月前予約開始なら行く前日にやっておけば大丈夫か〜」…という油断は禁物。ブルーバイユーレストランやS.S.コロンビアダイニングルームなど、人気のレストランは予約開始早々、一瞬で予約枠が埋まります。1ヶ月前の午前10時にスマホを構えていても、予約が取れなかった…なんてことはよくあります。お目当てのレストランがあるなら、しっかり1ヶ月前には公式サイトを見張っておきましょう!

日焼け対策は必ず

直時間日差しにさらされるディズニー。日焼け対策は必須中の必須。
塗り直すのは手間だし、傘は邪魔になるし…めんどくさい気持は分かります、私もそうです。
しかし日焼けは、時間が経つと本当に後悔します。シミが出来たり変に赤くなったり…となる前に、日焼け対策はめんどくさがらず必ずやりましょう
私はスプレータイプクリームタイプの日焼け止めの2種類を持ち歩いています。日焼け止めは汗ですぐに流れ落ちてしまうので、こまめに塗り直しましょう。

そして、外出する日の朝は飲む日焼け止めを必ず飲みましょう。なかなか日焼け止めの塗り直しができない方やズボラな人は特に飲むべき
私はこれ。300円で購入できるのに初回解約OK!(注文後解約OKだから、私はここで買ってます♪)

楽天やYahoo!では高いので、上記のサイトから買うのをお勧めします。

服装に注意

服装選びは本当に難しいですよね。今回は女の子の服装に着目し、注意するべき点まとめました ↓

① 白い服は汚れる可能性あり
② スカート丈には注意
③ ヒールは極力避ける
④ ショルダーバッグが楽
⑤ 寒暖差に気をつけて

上記の5つを気をつけるだけでもかなり違います。特に白い服は、乗り物に乗る際や椅子に座った際に着色したり汚れがついてしまったりすることがあります。白の服はダメ!ということではありませんが、お気に入りのお洋服なら避けた方がいいかもしれません。また、白の服は透ける可能性もあるので、インナーには気をつけましょう。これと同じように、スカート丈にも注意しましょう…!

また、朝から晩まで遊ぶ場合はヒールを避けましょう。グングン歩ける最強の靴はやはりシューズ。オシャレしたい気持ちもあるので難しいところではあるが…。階段や乗り物の乗り降りもある中で、長時間のヒールはかなりキツイです。

髪はガッツリキープ!

朝の段階で崩れ知らずの髪型を作って最強前髪にしておきましょう。
定番ですが、オススメはケープ。朝、セットが終わったら髪の根本にしっかり吹きかけましょう。
ディズニーに強い前髪の作り方
① ヘアアイロンの温度を上げすぎないように注意しながら、形を作る
② ケープを少し離して全体にふりかける
③ スプレーを手に出し、毛先にチョンチョンつける
これで崩れない前髪の完全です!私はいつもこのやり方でやっています♪
そしてもう一つ大切なのが、クシ。私は、ホテルのアメニティでよく置かれているブラシとクシが一緒になった物を使っています。フワフワ巻き髪の時は粗めのブラシを使うようにして、髪型の形が崩れないように注意。時と場合によってブラシとクシの使い分けができるので重宝しています♪

絆創膏

バッグに2〜3つ忍ばせておくべきは絆創膏。

靴擦れや思いがけないケガを想定して、念のため何個か持っていきましょう。自分は心配なくても、一緒に行く人が必要になる可能性も有り。

救護室は頼ってOK

東京ディズニーランド、シーの両方にある救護室。無理せず頼ろう!
東京ディズニーランドは、アドベンチャーランドのカリブの海賊の横に救護室があります。東京ディズニーシーは、メディテレーニアンハーバーの「カフェ・ポルトフィーノ」の近くにあります。迷ったらキャストさんに道を聞きましょう
私は目がパンパンに腫れた時に眼帯で処置して貰いました。また、暑さで頭痛がしてフラフラした時には熱中症を疑ったので救護室へ行ったことも。救護室のスタッフさんがとても親身に対応してくださります。強い味方で安心…!
そして、サニタリーグッズは各お化粧室(レストルーム)で100円で購入できます。自動販売機のような形で売ってあるのでご安心を。

ディズニーは体力勝負

最後になりましたが、忘れてはいけないのはディズニーは体力勝負ということ。朝から晩までいる場合、時間が経つにつれ眠気と暑さ(寒さ)で疲労が増していきます。

こまめに休憩して、夏でも冬でもこまめに水分補給をしましょうね。


ご覧いただきありがとうございました。

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