アメリカのスーパーでシリアル(コーンフレーク)を買いました ♪
日本でシリアルといえば有名なものは
ケロッグのコーンフロスティ、ココくんのチョコクリスピー、フルーツグラノーラ、シスコーンなんかがありますよね。
今回はアメリカで見つけたスーパーの一角のシリアルコーナーの超豊富なシリアルの種類についてご紹介します♪
アメリカのシリアルは種類が豊富すぎる！
スーパーの一角にシリアルだけのコーナーを発見しました。
すると・・・さすがアメリカ！
シリアルだけでこの通りが埋め尽くされている！
シリアルだけでこの通りが埋め尽くされている！
プレーン、チョコレート、フルーツ、バニラ、チョコクッキー・・・多すぎて選びきれません。
アメリカではシリアルが主食のため、沢山種類があるのでしょう。味が沢山あると、飽きてもまた違うフレーバーを楽しめるし気分によって食べ分けられるのが良いですね♪それにしても多すぎますが。
ちなみに、他のスーパーに行った際もシリアルコーナーはありました。
さすがアメリカ人です。現地の人におすすめを聞いてみたくなりました。
レトロでカラフルなパッケージ
パッケージが可愛いアメリカのシリアル。
カラフルでポップなデザインばかり。キャラクターや動物などがレトロなイラストでデザインされているパッケージが多いです。どれもパッケージ買いしたくなるおしゃれなデザインですよね。また、パッケージにはシリアルのイメージ図も載っているので安心して購入できます。
値段は？実際に買ってみた
このスーパーでのシリアルのお値段は一つ３ドル〜４ドル。
日本のシリアルでも２００円〜３００円が相場なので、さほど変わりません。ただし、アメリカのシリアルはお値段以上にサイズが大きい！ということで記念に買うことにしました。
まずはこの「Trix」というシリアル。カラフルなシリアルに惹かれました。シリアルを抱えているうさぎがとってもキュート。こちらは現地で食べたので写真を撮るのを忘れてしまいましたが、シリアルが花の形をしていてとても遊び心があり食べるのが楽しかったです。
もう一つ購入し日本へ持ち帰ったシリアルが、チョコチップクッキーが入った「Cookie CRiSP」。王道のチョコチップクッキーはミルクと相性がいいイメージだったため、こちらを購入してみました。味の想像はつきますが、一番食べやすそうなスタンダードな味を選びました。
実際に食べてみた！気になるお味は・・・
早速日本へ持ち帰り、実食！
その前に写真撮影。こちらはパッケージの写真です。とっても可愛い♪
↓パッケージの裏面。
こんな漫画が書いてあるなんて、帰国して初めて気づきました。これは子供が喜びそうですね。
中を開封してミルクと一緒にいただきます！
見た目はパッケージに記載のイメージ画像のままです。そして気になるお味は…とにかく甘め！日本のシリアルより甘さは強い感じがしました。
ミルクが一瞬にして甘くなります（笑） 。朝ごはんにするとしたら甘すぎるのでおやつの時間に食べたいです。 お子様は好きになる味だと思います♪
まとめ
アメリカのシリアルについて、今回の記事のまとめです。
・アメリカのシリアルは種類が豊富すぎる！
・お値段は日本のシリアルとさほど変わらない
・味は甘すぎる！おやつ感覚で食べるのがちょうどいい
ご覧いただきありがとうございました。
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