カリフォルニアディズニーのマッドティーパーティー | ASOBO_Now!

カリフォルニアディズニーのマッド・ティーパーティー

ディズニーランドリゾート
今回はカリフォルニアのディズニーランドリゾートにあるアトラクション「MAD Tea Party(マッド ティーパーティー)」を紹介します。

そして東京ディズニーランドの「アリスのティーパーティー」との違いについても詳しく載せていきます♪

どんなアトラクション?

MAD Tea Partyは約1分半、ティーカップに1〜4人で乗ってぐるぐる回るアトラクションです。

みなさん既にご存知ですよね♪

ちなみにこのMADというのはマッド・ハッター(いかれ帽子屋)というディズニー映画「不思議の国のアリス」に出てくるキャラクターを指します。お茶会のシーンでは3月うさぎと一緒にアリスをお茶会に誘います。有名なシーンですね。アトラクション中に流れる「お誕生日じゃない日の歌」はこのシーンの歌。

待ち時間は?

アトラクションの待ち時間はおよそ5〜25

お子様含むファミリー層に人気のアトラクションです。7歳未満のお子様は14歳以上の人と一緒に乗らなければなりません。

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ティーカップの色が可愛い!

カップ一つ一つが違う色で、鮮やかでとても可愛いです♪どれに乗ろうか迷ってしまいますね。

夜は一層スリルあり!

夜はティーパーティーの雰囲気も少し変わり、ネオンカラーで鮮やかになります。

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夜に乗ると少しスピードが速くなったような体感になるので、よりスリルを求める方にはオススメです♪

アリスのティーパーティーとの違いは?

東京ディズニーランドにもティーパーティーのアトラクションがありますよね。ファンタジーランドにある人気のアトラクション。しかしマッド・ハッターではなくアリスのティーパーティーになります。

東京ディズニーランドにあるアリスのティーパーティーとの違いは、まず屋根があるかないかです。

どちらのアトラクションも屋外ではありますが、アリスのティーパーティーは屋根があります。

渦のようにぐるぐる回っているような天井なので、上を向いたら余計に目が回りそうです。そしてティーカップの中心には眠りねずみが入っているポットが。時々姿を見せるのが楽しいですよね。

逆にカリフォルニアのディズニーランドでは、屋根がありません。そして上には無数のランタンが並んでいます。

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青空を見上げながら乗るティーカップは最高です。また、東京ディズニーランドとは違い周りに緑が生えているので癒されます。個人的にはカリフォルニアのティーパーティーの方が好きですが、雨の日には屋根がないためアトラクションが休止になってしまいます

香港ディズニーランドにもマッドティーパーティーがある!

香港ディズニーランドにもティーパーティーがあります。名前は少しだけ変わり「マッド・ハッター ティーパーティー」になります。

香港ディズニーランドでも屋根はついています。

 


 

ご覧いただきありがとうございました。

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